2007年09月26日

JBイレブン(3066)2007年株主総会レポート 株主総会の参加報告です♪


JBイレブンの株主総会に行ってきました。

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スケジュール
11:00〜11:10 社長から挨拶など
11:10〜11:31 営業報告
11:31〜12:02 報告事項に対する質疑応答
12:02〜12:30 決議事項に対する質疑応答・決議

12:30〜12:54 役員紹介・一般質問
13:00〜13:35 懇親会

総会前に飲み物のサービス(コーヒー、オレンジジュース、ウーロン茶)
お土産 会場への入場証が500円分のお食事券(10月末まで有効)

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開催場所は、名古屋市南区の日本ガイシフォーラム2階レセプションルーム。
入り口で社長自ら株主を迎えていたのは好印象です。
15列×11行位で165人分の席が用意されており、半分位は埋まっていました。椅子のみでテーブルはなし。
一番左側は関係者席で、内定社員などが総会の様子を聞いていました。取引先など関係者と思われるスーツ姿の人も多い。
まずは社長から上場の挨拶と株価低迷についてのお詫びなどから始まりました。開かれた株主総会にしたいので、たくさん質問してくださいという話もありました。
営業報告は伊藤常務が説明したが召集通知の読み上げ。スクリーン上に関連するグラフなどを表示していて分かりやすかったですね。その後、各担当役員から事業の概況について説明があり、最後に社長から対処すべき課題について説明。
召集通知と重なる部分も多いですが、各担当役員から説明があったのはいいことですね。
ここは優待狙いで買った銘柄なので、あまり期待していなかったんですが、ちょっと印象が変わりました。
その後質疑応答。質問は一人3分以内で行い、起立が必要。担当者が長いマイクを差し出すのでそこに向かって質問。
こんな形式は初めてですが、自分でマイクを持った方が質問しやすいですね(笑)
質疑応答では私も含めて6人くらいから質問がありました。内容により社長や担当役員、執行役員から回答がありました。
飲食店では店の対応についてのクレームも多いですが、今回は1人くらいしかいませんでしたね。

主な質問内容
(1)開かれた総会を目指すなら土日開催は検討しないのか
 店舗のスタッフを中心に株主総会を開いているので、店舗が忙しい土日開催は現状では困難。企業規模が大きくなり、本部中心に株主総会ができる様になれば検討したい。
(2)上場最初の決算を下方修正したのはとても印象が悪い。なぜ上場後短期間で下方修正になったのか
 下方修正することになってしまい大変申し訳ない。年末・1月に予定していた出店が遅れたこと、アルコールの売上減が予想以上だったことが原因です
(3)新営業エリアへの出店を進めるとあるが、もっと名古屋市内を強化する考えはないのか?
 郊外型の大型店は市内では採算が合わないので、コンパクトな店を出店していきたい。ショッピングセンターも含めてテナント型を検討している。利益率の高いロンフー、JBチャン業態を市内に展開していきたい。
(4)中期的な成長戦略、売上・利益の目標を教えて欲しい
 まだ売上の規模が小さいので、売上100億を目指す。アクション100と名付け売上100億、営業利益率8%が社内目標。ラーメンの一刻堂やロンフー業態で関東へ進出したい。売上を拡大し上の市場を目指したい。
(5)グルメ杵屋とはどんな関係か
 出店戦略や会社運営などの面でアドバイスをもらっている。
(6)対処すべき課題が抽象的すぎる。もっと具体的に説明して欲しい
 総会運営も含めた上場維持コストに比べて、売上規模が小さすぎるので、既存店の強化と出店を強化し売上を拡大させたい。そのためには人材が重要になる。パート・アルバイトからの社員登用を進めている。最近は月7〜8名を登用している。
店舗開発担当者は1人だったが2名に増員した。伊藤常務も公開業務が減ったので、実質3名体制で店舗開発力を強化する。
今期12出店の予定のうち11は内定、5店は出店済み。
(7)株主優待が少ないのではないか
 優待についてはコストを考慮して決めた。現状の売上規模や株主数から判断した。アンケートを返送頂いた株主様には追加でお食事券を贈るので了承して欲しい。

丁寧に回答していると思います。
その後、決議に移りました。ここで羽山常務から財務諸表について説明がありました。普通は最初の営業報告の中で行うので、ここで行うのはめずらしいですね。
決議事項については5人が質問しました。


主な質問内容
(1)長期借入金が多く、営業利益率が低いのはなぜか
 以前の主力業態だった11番から全店業態変更をした時に費用がかかり、借入金が増えた。今後はそれほど増加するわけではない。利益率が低いのは、本社の管理部門の費用が4億程度と売上の10%を占めていることが原因。売上を100億位上げないとコストが賄えない。売上を拡大させ本部費を7%位まで下げたい。そうすると営業利益率8%が実現できる。
上場維持コストは大きいが、立地の確保や採用面で上場のメリットを実感している。
(2)なぜ配当を10円にしたのか
 まだ利益が安定していないので、当面は10円を基本としつつ配当性向20%を目指したい。
(3)社外取締役として76%くらいの出席率はどう考えているのか。グルメ杵屋から2人の役員は必要か。
 当社は取締役会を年26回と多く開催しているので、出席率に影響している。グルメ杵屋から2人の役員には違った立場でアドバイスを頂いている。会長は経営についての全般的な意見、寺岡氏からは中華業態についてのメニュー、立地、出店などについてアドバイスを頂いている。


無事決議が終わり株主総会後、各役員から抱負というか挨拶があった。その後一般質問となる。2名から質問
会場後方では懇親会の準備が進み、いい匂いが漂ってきてもう質問はいいのにという気もしてくる(笑)なかなかうまい戦略だわーい(嬉しい顔)
(1)役員はどのくらい店を回っているのか。 → 各役員から説明があった。昼は店で食べている人が多い
(2)監査役の意欲を聞きたい
(3)今後出店を強化するが、現状の名古屋センターの能力は大丈夫なのか
 現状の稼働率は6割程度なので、まだ大丈夫です。隣の土地も購入済みなので将来は増設したい。

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その後5分ほど準備時間を置いて、懇親会となりました。
屋台形式で各業態の料理を1品づつ用意し、杵屋の屋台もありました。
ロンフーダイニングの屋台 マーボ豆腐はかなり辛口でした!
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一刻魁堂の屋台 メニューは『冷やしゆずしょうゆ』
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その他の屋台メニューは、中華食堂の定番チャーハン、グルメ杵屋のナス天生醤油うどんです。
オードブルやフルーツもありました。
お寿司はグルメ杵屋のものだそうです。
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料理は十分用意され、混乱などもありませんでした。
時間は35分位と短かったですがお腹も大満足でした。
開かれた総会を行いたいという社長の言葉通り、質問にも丁寧に答えていて好印象でした。来年の総会も楽しみですね♪
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posted by Zaimax at 17:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株主総会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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