2011年10月09日

マネパの株主総会について

ヤフー掲示板でマネパの株主総会について質問をいただきましたが、ヤフー掲示板ではまともな意見交換は無理ですし、長文の書き込みにも適さないのでこちらに書いてみます。
いまだに誰かに雇われて株主総会レポートを書いているのか?という書き込みがありますが、100社近い会社の株主総会に参加しているのに、一体誰に雇われていると思っているんですかねぇ(^_^;)
100社もの会社といちいち雇用契約を結ぶのは大変です(笑)
業績、株価が低迷している会社や、関係株主を大量動員しているような会社については、けっこう厳しいレポートになっているので、会社側に雇われて書いているわけないことぐらいすぐに分かりそうなものなんですが...
ぼやきはこのくらいにしておきます(笑)

さて、ヤフー掲示板でmanepa1115さんから2点質問がありましたので、私の考えを書いてみます。
こちらのマネパ株主総会レポートと合わせてご覧ください。
 マネーパートナーズ(8732)2011年株主総会レポート

(1)韓国証券との提携話や、昨年の不明瞭な自社株買いについての質問はなかったんですか?
→株主総会の中で出た質問はレポートにすべてまとめていますので、韓国証券との提携話や、自社株買いについての質問はありませんでした。
毎年株主総会後に事業説明会を開催しているので、その中で提携戦略などについては説明があったかもしれません。私は株主総会後は次の総会があったので、事業説明会の有無や説明内容は分かりません。

2010年11月16日の自社株買い(21,270円で9,400株を自社株買い、上限2億円)については、たぶん大株主から買取の要請があったのだと思いますが、私も安易な自社株買いには反対です。市場で大量に処分すれば安い価格で売らざるを得ないわけで、それを市場価格並みで会社側が引き取るのは、大株主に対する利益供与なのではないか?とも感じます。
ただ株価も低迷していますし、さらに大量の売りが出て株価が下がるのも困るので、やむなく自社株買いで引き取ったのではないでしょうか?
とはいえその後も株価は下げ続け、半値近くまで下がっているわけで、あまり自社株買いの効果もありませんでした。どうせ株価が下がるならもっと下がりきってから引き取ればいいのにね。
相場には詳しいマネパの皆さんなんですから!
自社株買いの理由も、
 経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため
などというありきたりの文句で、マネパらしくないですね。
前期の期末配当金総額は3千万円なのに、大株主には2億円も気前よく払っているのもしゃくに障りますね!
自社株買いなどせずにすべて配当に回してくれたら6倍近い配当も可能だったわけで、その方が株主平等の原則にも合致していると思います。

(2)ホワイトラベル分の売り上げの大半が楽天証券に行ってるって、それ何ですか?誰も突っ込まなかったの?
→ホワイトラベルについての私の見方は、マネパのFXシステムを楽天に貸しているようなものなので、システム使用料程度をもらえればいいと思っています。他社にもマネパのシステムを使ってもらうことで、為替取引のボリュームが大きくなりますし、そうなればカバー先の海外金融機関もより良いレートを提示してくれるようになると思います。その他にもボリュームが増えればマリーもその分増えるので、マネパにもメリットがあると思います。
他社にホワイトラベル提供することで、マネパの固定費が増えるわけではありませんし、売上の相当部分を相手側に支払っても私は問題ないと思っています。
ホワイトラベルについては、相手先があることなので両社の取り分の詳細など勝手には開示できません。なので売上の大部分という説明しかできないのだと思います。大部分という説明から半分より多い金額を楽天に返しているということなので、イメージとしては8割前後が楽天側の取り分なのではないでしょうか?

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ひらめき
posted by Zaimax at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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