2011年09月06日

なでしこジャパン3連勝

昨日の女子サッカー・ロンドン五輪アジア最終予選 日本対オーストラリア戦を、ブログ更新しながら見ていました。大きくて速い相手に対し、完封で勝利したのは素晴らしいと思います。
ワールドカップで優勝して一気に人気に火が付き、なかなかいつもの日常が取り戻せない中で迎えたロンドン五輪アジア最終予選で、苦しみながらも3連勝というのは素晴らしい活躍です。ますます人気が高まりそうですねるんるん
ただ気を付けないといけないのは、話題になると持ち上げるだけ持ち上げておいて、すぐにバッシングを始める日本のマスコミです。今回のロンドン五輪アジア最終予選ももし連敗などしたものなら、一斉にいい気になって練習もせずにテレビ番組などに出ているからだexclamation×2などと非難の嵐になったことと思います。なんとかしてテレビに出演させようとしたり、練習場や自宅に押しかけて練習の邪魔をしていたのはそのマスコミ自身なんですが、物忘れの達人のようで都合の悪いことはすぐに忘れてしまうようですもうやだ〜(悲しい顔)
そんなマスコミとも闘いながらの今回の勝利なので、さらに素晴らしいな〜と思うわけです。

ただ昨日の試合を見ていて、サッカーには素人ながらも気になったこともありました。
あくまでも素人の考えなので、軽く読み流してくださいあせあせ(飛び散る汗)
前半決定的なチャンスが何度もあり、ここで決めていれば試合展開が楽になるのに...と感じましたが、これは侍ジャパンでもよくあることで、決定力が不足しているというのはやむを得ない部分もあると思います。
決定的なチャンスを逃していると、そのうち相手のペースになっていくという見方がある一方で、決定的なチャンスを何度も作れるようなサッカーをしていれば、そのうち得点につながるという見方もあります。前半も終わりに近づくと得点できないのはヤバいかも、という前者の見方が頭をもたげてきましたが、後半17分にMF川澄奈穂美が待望のゴールを決めて、ホッとしました。

気になったのはディフェンスです。オーストラリアを完封したので昨日のディフェンスは素晴らしいという記事もあります。確かに全体としてはオーストラリアのスピードある攻撃をよく守ったと思います。ただ最終ライン、特にセンターバックにはかなり問題があるのではないかと感じました。
最終ラインでボールを回していて、すぐ前のミッドフィルダーにパスしたところをオーストラリアにカットされて、ピンチを招く場面が何度もありました。今回はなんとかしのいだものの、こんなことをしていたら、しつこく攻撃してくる北朝鮮には完全にやられてしまうと思います。
韓国戦でDF熊谷紗希が芝に足を取られて失点につながったのは、ピッチの状態が悪いのでやむを得ない部分もありますが、昨日もけっこうパスミスが目立ったように感じます。オーストラリアは大型の選手が多いので、大型DFの熊谷を使わざるを得なかったのかもしれませんが、北朝鮮や中国戦ではもっと確実性の高い選手を起用する必要があるのではないかと感じます。DFに代わるような選手がいないなら、守備的なMFをセンターバックに起用する方法もあると思います。つまらないミスを無くしていかないと、北朝鮮に付け込まれるだけだと思います。北朝鮮、中国はそんなに大型のチームではないと思うので、大型DFを起用する必要性も低いと思います。ドジョウのような泥臭いサッカーを目指すというなら、それに合った選手を起用する必要があります。

その意味で気になったのは、後半途中から起用されたFW丸山桂里奈です。丸山桂里奈、川澄奈穂美の2人がワードカップ後ビジュアル系exclamation&questionとしてよくマスコミに取り上げられましたが、ここまでの起用は対照的です。川澄奈穂美選手はちょっと酷使し過ぎでしょうというくらいのフル出場が続いています。一方で丸山桂里奈選手は昨日まで出番がありませんでした。新聞などでは日本がリードされる場面がないので投入する機会がないのだ、というような論調ですが、昨日の動きを見ていて私には物足りなく感じました。後半途中から投入されたわけですから、相手陣内で徹底的にボールを追いまわし、相手DFが嫌がるような動きが求められていると思います。それなのに相手陣内奥深くにパスされたボールに対して、ラインを割りそうな時はすぐに追いかけるのを止めてしまうような場面が目につきました。たとえラインを割りそうだなと思っても全速力で追いかけていけば、相手DFは追いかけないといけません。すでにバテバテの相手にとってはそんなボールまで追いかけるなんて勘弁してよ〜という感じになります。それを早めに見切って追いかけなければ、喜ぶのは相手DFです。判断力に優れているとか効率的だという評価はできるかもしれませんが、精神力で戦ってくる北朝鮮にはこちらも通用しないのではないかと感じます。川澄奈穂美選手をはじめ、その他の選手は守備に攻撃にとよく走っていると思います。これこそがドジョウのようなサッカーなのではないでしょうか?
9月8日(木)の北朝鮮戦では、この辺りを修正できるような布陣で臨み、ぜひ勝利して女子サッカー・ロンドン五輪アジア最終予選を突破してほしいと思います。
北朝鮮に勝てば、11日の中国戦は今まで出番の少なかった選手中心の新たな布陣で、さらなる底上げを図るいい機会になると思います。
最近は男子・女子ともに日本代表戦が続きサッカー一色に染まっていますが、サッカー中継を楽しみたいと思っています。
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ひらめき


posted by Zaimax at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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