
質疑応答のつづき (回答者の敬称略)
質疑応答の前半部分は ゼットン株主総会レポート その1
(12)最近はハワイアン業態の出店が中心になっているが、私はゼットンの特徴はパブリック事業に力を入れている部分だと思っている。ここ数年はマリンタワーの開発に力を注いでいたのかもしれないが、最近パブリックの出店が止まっている。今後の戦略を聞かせて欲しい
→おっしゃる通りゼットンのもっとも大事にしている、もっとも事業の軸にしているのが公共事業の開発です。先週オープンしたマリンタワーの開発には2年半かかった。その間社会的情勢も変わってきているし、不動産不況など色々な問題も起こってきているが、やはりオープンして思うのは我々がやるべき仕事はこれだな

地元の株主が多いので、横浜でやるより地元でやれという声もたくさん頂くが、名古屋でもテレビ塔やランの館など手掛けている。やることの意味を強く感じるのが公共事業の再開発あるいは開発です。これからも我々の軸となる事業であることは間違いない。これは株主様にもお約束できる。
しかし実は今年に入って、実名を挙げるのは何なんですが、ある大臣が郵政の問題で途中でダメだ!民間に公共のものを任せていくのはどうなんだ?と問題提起していて、各地方自治体も含めて民間に任せることをためらう風潮が出ている。契約できるものできないものが出てきて、いま混沌としている。ただそんな中でも大阪市などは公園を民間に開放して行こう、公園でビアガーデンをやってもらおう、公園をもっと子供達に開放して行こうなどの運動も進めている。特に公共事業については、契約が完了しないと発表できないので、いま動いているところを見るとゼットンは公共をやめちゃったんじゃないの

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そしてなぜハワイアンなんだ?ということですが、ここ1年で状況が大きく変わってきています。いま売上が安定しやすい店舗というのは、カジュアル 少し安い店舗が安定した売上を保っている。ただお客様の動向を見ていると、もう安いだけでは満足できない、安けりゃいいのかというとそういった流れも時代の中で存在している。
このような状況の中で、我々の持っているいくつかの事業を見た場合、ハワイアンが一番強かった。昨年の10月以降厳しい状況が続いたが、その中でも前期比をクリアしてきたのはハワイアン業態だった。
なぜか?と考えてみると、カジュアルながらハワイということで心地良いというリッチなイメージがある。幅広い層に受け入れられるのもハワイアンの特徴で、実際デベロッパーさんから引き合いが多いのもハワイアン業態です。今のところ企業としてハワイアン業態を展開しているのはゼットンだけということもあり、多くのデベロッパーさんから引き合いを頂いている。それぞれの場所に合ったハワイアンはなんだろう?と考えながら出店している。そんな中からワイキキに本店を用意しておくことが必要だろうと考え、ハワイに店を作った。ハワイで多店舗展開するためではなくて、ハワイに本店のあるハワイアンを日本でしっかり展開していこうという考えのもとに1軒だけ作らせてもらった。
以上のような考えで現状ハワイアンのお店を11店展開している。商業部門の展開事業として、もう少しボリュームを増やして、原価・クォリティーのコントロールをしながら、チェーンレストランではないが個店の多店舗化ということで、ゼットンが初めて多店舗化に挑んで行くコンセプトであるとご理解いただきたい。
私も株主になって2年以上になるので、マリンタワーと共にゼットンを見守ってきた感じですね。長い付き合いになってきました(笑)株価は半値以下になっていますが(泣)
パブリック部門でどんなプロジェクトが進んでいるのか、楽しみにしていますよ!稲本社長!
事業に対する熱い想いを語ることで、鼻声だった社長もだんだんと元気になってきたように感じます




(13)先ほどストックオプション権利行使について質問があったが、現状の様にほとんど出来高がない様な状況では、現実売りたくても売れないと思う。最近の個人投資家向けIRを見るとやっていないのではないか?以前は会社説明会を開いたり名証のIRエキスポにも参加していたが、昨年は出展していない。個人向けのIR活動が弱くなっているのではないか?流動性の向上策も含めてIR活動の考え方についてお聞きしたい。
→(佐藤副社長)ご指摘の通り個人向けのIRについては、まだまだやるべきことがたくさんあると思っている。流動性を高めていくことに消極的なわけではない。ただ継続していくためにはそれなりの費用が必要になることと、まずは業績をしっかり上げて既存の株主様に還元していくことが先決なんだろうな、と考えて今まで取り組んできた。ある程度余裕ができてから、個人向けのIRに取り組んでいきたい。ただ個人向けのIRは効果が少ないということもある。たくさんの方に来て頂いたから株主になってもらえるかというとそうでもない。情報発信の仕方が難しい。
当面はIRというよりPRに力を入れていきたい。お店を通じてゼットンを知って頂く、ゼットンに興味を持って頂くということにまずは注力していきたい。
(14)優待制度を見直して頂いて使いやすくなったのはありがたいが、2千円券は高額で使いにくい。千円券くらいにして欲しいというお願いです。あと取締役席の前に役職名だけ表示していて名前が書いてないので、来年からはぜひ名前も表示して欲しい。
→(佐藤副社長)昨年も株主優待については多くの意見を頂いた。2千円券は使いにくいとか店舗への説明が不足している、使用日に制限が多いなど意見を頂いており、少しづつ改善していこうと思っている。
現状の株主構成を見ると中部圏と関東圏が多い。全国的に株主になってもらうには、また違った考えで優待を充実させていくことも必要なのかなとも考えている。ぜひご意見を参考にさせて頂き、また来年何かしらご報告できればと思っております。
株主優待制度は来年以降どのように改善されてくるのか楽しみですね

(15)お店のお客さんへ、ゼットンが上場していることをPRするようなことは行っているのか
→(稲本社長)今は行っていない。ゼットンは変わっているな〜と思われるかもしれないが、お店でゼットンという名前を出すこともあまりしていない。これは感覚論なので間違っているかもしれないが、お客様のニーズがチェーンレストランとか大企業に向いていない。個店的な1つ1つお店をしっかり作っているところを志向する大きな流れがある。
なのでリピーターのお客様でも、半年ほど経ってスタッフと話していて、このお店ゼットンだったの?ということがよくある。他社では何百店ありがとうございます

これらの質疑を通して、ゼットンの個人向けIRに対する姿勢が浮かび上がってきます。今のところ無理して株主数を増やす考えは無いようで、ゼットンのお店を大好きになってくれるファンの方々が株主になってくれればありがたいという感じです。
確かに個人向けの会社説明会などを開いてたくさんの人に来てもらっても、実際に株主になるのはホンの一握りで、費用対効果は薄いかもしれません。もっと効果的な方法もあるのかもしれません。
しかし、私がゼットンの株主になったのは名証IRエキスポで会社説明を聞いたり、社長の講演を聞いたことがきっかけですし、他の投資先でも社長みずから行う会社説明会がきっかけになり投資する例が多くあります。特に中小型株では経営トップがどんな人なのかを見てから投資したいと考えているためです。
まずは業績向上が重要なのは確かですが、個人向けIRにも少しづつ力を入れていって欲しいですね。
当面出来高が急増することは望めそうにないですね。まあ中長期の視点で投資しているので、目先の出来高増加はあまり重視していませんが

(16)他社の株主総会と違って若い人や女性の参加も多く、懇親会なども楽しみにしているのではないか。役員の方々と懇談できる懇親会を開いたらどうか。先ほどもIRの質問があったが、株主数が1500人ほどというのは少ないと思う。出来高がない日もある。お店に来る主婦の方などにもっと株主になってもらうようなことを考える必要があるのではないか
→総会後に食事を出したらどうかというのは、前にもご意見を頂いているので今後協議していきたい。
(17)サービス業の会社なのに役員はすべて男性です。女性を役員に起用するなど、女性の感性をもっと活用する必要があるのではないか
→その通りで特に東海地方の店舗は女性に支えられている部分も大きい。私も女性役員が出てくることを切望している。日本では女性の役員登用が遅れていると思う。ゼットンでは店長レベルでは女性店長もかなり誕生していて、イメージですが他社より女性が活躍していると思っている。本社でも女性社員が活躍していて、我々の方が隅で働いているような状況です。
今後もさらに女性の力が必要になってくると思うので、ご意見の通り取り組んでいきたい。
(18)社員の勤続年数が2.3年と非常に短いのはなぜか
→14期は6店舗をオープンしたが、オープン時に入社した社員も含めて勤続年数を計算するため、短くなってしまう。2年ほどで社員が次々と辞めているわけではない。一昨年から新入社員が30名ほど入ってくる様になったが、定着率も高いと思っている。勤続年数を伸ばしていくことが目標の一つですし、我々のチームに入ってくれた皆さんに精一杯働いて頂こうと思っていますので、今後の勤続年数の伸びに注目して頂きたいと思います。

(19)外食産業は非常に厳しい環境だが、その中でどのようにリピーターになって頂くのか
→確かにご指摘の通り厳しい環境だが、幸いなことに人は必ずお腹がへります。喉も渇きます。365日×3回分のチャンスがあるという考え方もある。車が売れない、家が売れないというのは、もう既に持っていることや台数を減らすことができるという要因もある。それに対して食べる回数は不況でも減らない。ただ家で食べる回数が増えるという傾向はある。
今まではゼットンがお気に入りの店の5位以内に入っていれば、2週間に1回くらいは使ってもらえたが、外食の回数が大幅に減っているので、5位ではいつまで経っても来てもらえない。少なくとも3位以内に入っていないと、リピートして使ってもらえないというのが現状です。
そのために最も大事なのは人対人のサービスです。料理や空間もあるが、やはり人対人のビジネスなのでスタッフの育成に力を入れていくことによって、もっともっと個店化したお店作りをしていく。あまりチェーンだ、企業だ、ビジネスだという空気だと敬遠されてしまう。お客様はビジネスに乗っかっているわけではなくて、楽しみに来て頂いているわけで、大好きな人と楽しい仲間と食事する場として選んでもらうためにはどんな仕掛けが必要か?
我々の考えは飲食業は飲食業にあらず ということです。
食事を提供することは当たり前です。いい空間を提供することは当たり前です。我々がやっている一つは公共施設の活性化ですが、今後健康とか美容などにしっかり取り組んでいかないと、業界の中で置いていかれるだろう。ゼットンはこれらを先取りして、どんどん突き進んで行きたいと考えている。
(20)現場でお客様の声を聞くことも大事だと思うが、役員はどの位店に行っているのか
→店によってばらつきはあるが、私以外の役員は食事の半分くらいは自店で食べていると思う。もう少し家でも食事をして欲しいと思うくらいです。店舗ではスタッフやお客様からご意見も頂いている。皆さんも店舗で見かけたらぜひご意見を頂きたいと思っている。私は色々な会合などもあり少ない。
(21)会社の規模に比べて監査費用が高いのではないか
→(坂井)監査法人と費用の打合せをする際には、他社や同業他社の状況と比べて交渉しており色々な見方はあると思うが、かかっている工数などから見ても高いとは思っていない。
(22)意見を聞く姿勢はいいと思うが、もう帰る人もいるし意見を聞く姿勢は評価するが、それなら株主総会後に懇親会などを開いて意見を聞けばいいと思う。用事がある人もいると思うし、ある程度の時間で区切って欲しい(2〜3人拍手)
→時間を区切る方式もあると思うし、我々は大体お昼頃までと考えてできるだけ多くの意見を聞くよう運営してきた。そういう意見があることも理解できるので今後参考にさせて頂く。
(質問した株主)昼になると(お店が)混むからなぁ。食事を出してくれるなら、みなさん何も言わずに黙って聞いていると思うけど(爆笑)
→ご意見参考にさせて頂きます。
株主総会で一番重要なのが質疑応答の時間であり、株主とのコミュニケーションだと思います。なので意見を聞く姿勢が一番大切だと思います。
用事があるなら途中で帰るのも自由ですし、途中から入場することも可能です。お腹が空いたのならそっと退出すれば済むことです。ある程度時間が経過したからそろそろ終われ



もちろん、サービス業の会社でありがちな、お店のクレームばかりが続くようでは嫌気もさすかもしれませんが、その様な場合は株主総会後に一般質問の場を設けるなどの工夫をすればいいと思います。
株主総会後に懇親会を開いて食事を出してくれるなら、黙って我慢するとのことですが、それは逆で、懇親会があるから株主総会の時間が制限されるケースが圧倒的に多いと思います。
実際シダックスの株主総会では懇親会を盾に質問への回答を拒まれることもありました。
懇親会がある会社は、質問時間が長引くといい加減終われ


年に1回の機会ですし、議事録に残る株主総会での質疑応答は一般質問とは重みが違うと思います。
ぜひゼットンには今後も株主の質問にしっかり応える株主総会を続けて欲しいですね。
株主総会マニアとして(笑)、株主総会については強い想いがあるのでコメントが長くなってしまいました

(23)サービス料を取られるお店と取られないお店があるが、何も案内がない。会計の時も合計金額なのでサービス料が入っているのか分からず、明細を出してもらいやっと分かった。電話で予約したのにサービス料がかかるという説明はなかった。これはどういうことか!初めて利用する客は分からないではないか。なぜ電話予約時にサービス料がかかることを説明しないのか?
それと、各レストランでお冷が欲しいと言われた時の対応を教えて欲しい。
→サービス料について電話予約時には案内していないと思う。今後の対応については検討したい。サービス料についてはメニューに記載している。
(質問した株主)ホームページを見ても価格とは関係のない所に書いてあって分からない
→ホテルやレストランでは、カウンターというよりテーブル席について、クロスやテーブルセットに対してサービス料を頂いている。表記が分かりにくいというご意見に対しては申し訳ないと思っているので、至急改善していきたいと思っています。
お水を要望された場合の対応については、これも業態によって異なります。カジュアルなお店ではコップに入った水・氷水・レモンの入った水などを出している。レストランの場合は、お水を要望されるお客様の半分くらいがミネラルウォーターを指している。この場合ガス入りにしますか、ミネラルにしますかと聞く様にしている。普通の水でいいと言われれば無料の水を出し、ミネラルの場合はお店に置いてある銘柄から選んでもらいオーダーを頂いている。
お店のカジュアル度合いによってお水の考え方がまったく異なっている。
(質問した株主)私は何も聞かれなかった。レシートを見てびっくりした。こんな店には二度と行きたくない。
→確認せずにミネラルを出してお代を頂くことはあってはならないので、改善していく。
サービス料を取られたことや有料のミネラルを出されたことにかなりご立腹のようで、名古屋人は水にお金など払わないとか、どの店がサービス料を取るのか教えて欲しいとか色々と言われていました。
サービス料の有無については分かりやすく表記していくようです。
ここでお時間なので最後の質問でいいですかとの議長発言で質問打ち切りとなりました。
が、最後に問題の方(最初に質問した人で、昨年もかなりお怒りだった方です)が再登場です。社長も質問する人を選んだ方がいいんじゃないですか


(24)先ほどの財務諸表の件は検討する余地があるのかないのかお聞きしたい。ここにいる人はプロじゃないので、税法上どうのこうのと言われてもそんなのは通用しない。検討して足し算が合えばいいのだからなぜできないのか
→(坂井)先ほどの説明を繰り返す部分もありますが、貸借対照表は会社法によって、四捨五入と切り捨ての2種類が認められている。なかでも切り捨てが主流になっている。
もっと回答していましたが、もういいですよね?詳しくは株主総会報告〜その1の質問(3)をご覧ください。
(25)連結では2千万の利益だが、単独では5千万の利益が出ている。ということはオーストラリアで失敗したということだ。先ほど色々理由を言っていたが、要するにあなた方の出した店舗が違っていたということで失敗した。その辺を具体的に教えて欲しい
→ご指摘の通りでオーストラリアにおいて、我々の思い通りの結果を出すことができなかった。逆に国内はがんばってくれて、目標に近いところまで積み上げることができた。今期も3月、4月と非常に厳しかったが、5月に入り足元イメージをお伝えしますと、いい動きになってきているのかな、徐々に回復しているのかなという感じです。
オーストラリア事業もいち早く立て直すことによって、足を引っ張ることがないようしていきたい。
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(26)優待券の使用率が50%ほどだったが、社長の説明では中部・関東の株主が多いんだから、もっと使われるのが当たり前ではないか。優待券がなくなればまたリピーターとして来てくれるはず。それが半分しか使われないということは、わざわざお金を出してまで店にこないということではないか。半分しか使われなかったことは、会社にとっては経費が半分で済んだのかもしれないが、これによって私は会社が大損したと思っている。社長はどう考えているのか?
→優待券を発行する以上なるべくたくさんのお客様に使って頂きたいと思っている。先ほどご意見頂きました金額の話、前回と比べると週末も使える様にするなど徐々に努力をしております。今後もより使いやすくなるよう改善していきたい。配当も含めてどのように株主に還元していくか考えていきたいと私自身は考えております。
これで無事終了かと思いきや、飛び入りの質問がありました(笑)
(27)今日お土産でもらったお食事券はサービス券か金券か。前に他のサービス券と併用できないと言われた
→金券なので併用できます。
それでは長時間にわたりありがとうございました。議案の採決に移りたいと思います。
との議長発言で採決に移りました。風邪気味のところ、本当に長時間お疲れ様でした。
今年の株主総会は最後の最後まで気を抜けませんでしたね


株主総会もなんとか

来年の株主総会も活発な質疑応答を楽しみにしています

短時間で打ち切らないようよろしくお願いします。
株主数がまだまだ少ないとはいえ、今年は株主で会場が一杯でした。もうここでの開催は難しいですね。ここが自社の店舗では一番大きい会場だそうですが、ということは来年は自社以外の会場で開催することになるんでしょうか?
来年の株主総会運営がどのようなものになるのか、会場も含めて楽しみですね!
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ずっとブログをまとめるのに集中していて気付かなかったんですが、ゼットンが業績下方修正を発表していました

ゼットンが業績下方修正

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