2008年12月18日の株価 34,600円
(マザーズ 3788) 1株単位 12月決算
PER 7.6倍、PBR 1.17倍、配当利回り 4.6%
株主資本比率 63.9%、配当性向目標 35%
株主優待 自社サービス割引券2,500円分×2枚を年2回
最近の株価は → ヤフーファイナンス GMOホスティング&セキュリティ
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PERを見ると割安感も感じますが、下方修正の可能性がありそうなので判断が難しいですね。
お土産は、おしゃれなメモスタンドでした。
青山社長と閑野取締役が出席していて、青山社長から説明がありました。
私は技術者で、大学卒業後は航空機の自動制御装置などの制御機器の開発を7年間行っていた。その頃スノーボードが世界中で急成長していて、これはビジネスチャンスだと感じ、ボードが趣味だったこともありアメリカでスノーボードの会社を立ち上げた。同じ頃95年頃ですがインターネットも個人に普及を始めていて、ネットでボードを世界中に販売しよう!それもインターネットを使って直接通販で販売していこうと考えた。ホームページを作ったり通販の仕組みを作るにはどうすればいいかを調べていて、今の主力サービスであるホスティングサービスを知った。低価格でサービスが受けられ、海外には50社ほどホスティングサービスの会社があったが、日本では料金が高く数社の会社しかなかった。サービスを利用しようと調べてみると、ものすごいスピードで成長していた。そして会員制のビジネスで毎月料金を頂けるので安定していて、ビジネスモデル的にも素晴らしいと感じた。さらにインターネットを使って簡単に全国に、そして世界中にビジネスを展開できる可能性があると感じた。そこで96年にそれまでのビジネスを止めて、ホスティングサービスに集中しはじめた。それから約12年間安定して成長してきた。
今まではITと言われてきたがこれからはICT(インフォメーション&コミュニケーションテクノロジー)に変わってきた。3番目の産業革命がICT革命だと思う。ICT革命はまだ始まったばかりで、これからもっと拡大して便利になっていくと思う。
ICTの基盤にはネットワーク回線(NTTなど)、パソコン・サーバなどのハードウェア、それらの運用、そして本人認証などのセキュリティがある。当社は今までハードや運用、セキュリティなどの一部分で事業を行ってきたが、これからは領域を広げて行きたい。
当社の主力サービスの一つであるホスティングサービスは、日本ではレンタルサーバーと呼ばれている。ホープページなどが簡単に持てるサービスで、月々千円程度の個人商店から4万円くらいの専用サーバサービスまで幅広く対応している。顧客は10万社あり日本ではトップでシェアは20%程度。2位はNTTコミュニケーションさんで当社の半分強の規模。他にも特定の機能に特化したサービスを提供するSaaS事業を昨年の春から開始した。これは顧客の規模により、月1万円から100万円くらいの料金になる。そして今いちばん力を入れているのがマネージドホスティングサービスです。これは後ほど詳しく説明するが、システム部門を丸ごと請け負うもので、月額20万円から数百万円になり、今までのホスティングサービスと比べて格段に売上・利益が大きい。
もう一つの柱がセキュリティサービス事業です。これは人と人をネット上でつなぐ上で、本人であることを認証するサービスです。こちらも毎年更新のストック方ビジネスです。サーバ証明書は年3.6万円から13万円くらいです。
サーバの認証以外にソフトウェアの認証やPDFファイルの認証も行っている。これらは簡単に内容を改ざんすることができるので、注意が必要です。こういった認証サービスをグローバルで展開しています。
今後の事業展開
ホスティングサービス事業は運用を提供するサービスですが、ただ運用を提供するだけではなくて、ネットワーク、ハード、セキュリティこれらをワンストップでお客様に提供していく、その中で最も力を入れているのがマネージドホスティングサービス(情報システム部門のまるごとアウトソーシング)です。どんなサービスなのか最近の導入例を紹介します。ある出版社から火曜日に電話があり、今週中にホームページを立ち上げたいと相談があった。かなりの規模ホームページなので、普通は打ち合わせをしながら2ヵ月くらいかかり、こんな短期間では対応できない。こういった場合、SIの会社に発注することが多いが、開発期間2ヵ月、サーバー16台の規模なので安く見積もってもハード・構築費合わせて初期費用が1000万円、運用が月額130万円くらいはかかる。これを当社では初期費用250万円、月額費用100万円、48時間で納入した。短期間で出来上がりコストも抑えられたので喜ばれた。これが当社のマネージドホスティングサービスです。
これは新規のシステム構築の例だったが、最近増えているのは、すでにシステムを構築し運用しているが、もっとコストを抑えられないかという相談が増えている。これらは規模も大きく運用費用も高額なので、当社からの提案もそれなりの金額になる。この分野は私の会社の中でも最も期待できると考えている。
ITアウトソーシングの市場は2012年には3兆円を超えると言われている。なぜアウトソーシングが進むかというと、コストを抑えたいというのももちろんあるが、企業が自分たちでシステムの運用を続けられなくなってきている。なぜかと言うと、一つはインターネット技術の変化が激しすぎて技術者の教育が間に合わないこと、そして最も大きいのはセキュリティの脅威で、インターネットのシステムは常に世界中からの攻撃にさらされていて、それに対応するため莫大な運用コストがかかっている。そして対応できないと会社のデータを盗まれてしまう。自社内では対応が難しいので、当社のような会社に任せたいというニーズが増えている。
日本ではまだマネージドホスティングの市場はないが、SI会社が近いことを行っている。アメリカではすでに事業として確立していて、大きな上場企業もある。2008年で1兆円ほどの規模になっており、「マネージド」や「ハウジング」サービスが大きな割合を占めている。当社の事業領域である共用や専用は25%程度にすぎない。当社も今年からより大きなマネージドの領域にサービス領域を拡大し、将来はハウジングの領域にまで拡大していく。
マネージドサービスをスタートさせるに当たり、営業体制の構築やシステム開発など若干のコストは必要になるが、最も重要なのは私たちが今まで10万件のお客様に、できるだけコストを下げ、サービスを標準化し、効率化を進め、そして自動的にお客様にサービスを提供するというのを徹底的に作ってきた。その効率化・標準化というものをより高いレベルのお客様に提供するのがマネージドホスティングです。私たちの経験やノウハウを付加価値としてお客様に提供していくので、コストの大部分は今まで蓄積してきたノウハウでありコストがあまりかからない。つまり利益率が高いビジネスで、売上・利益とも伸ばしていけると考えている。
次に電子認証ですが、これはネット上で相手の会社などが実在する、信用できることを証明するサービスで、世界で6社しか手がけていない。そのうちの1社が当社です。これからもインターネット上に流れるデータ量は増加していくので、それに伴い電子認証の市場もどんどん増えていくと考えている。
そしてネット上を流れるデータは簡単に盗まれてしまうので、暗号化の必要性が高まっている。さらにPDFファイルなどは簡単に改ざんできるので、有価証券報告書などを改ざんし世界中にばら撒き株価を動かすということも可能で、実際昨年アメリカでそのような事件が起きた。こういった暗号化や改ざん防止のサービスを提供している。
また偽のホームページを作って騙すフィッシング詐欺も増えている。これに対応するため実在性認証のサービスも行っている。
電子認証事業の特徴ですが
(1)参入障壁が高い
世界中で6社しかなく2000年以降にできたのは1社だけ。他は8年以上の長い歴史がある。なぜ新規参入が難しいのかというと、サービスを提供するためにはすべてのパソコンにその電子認証に対応した鍵を入れる必要があるため。これらの鍵はブラウザーなどを通して各パソコンに入っているが、この作業に3年近くかかってしまう。さらに携帯やICチップにも埋め込む必要があるので非常に時間もお金もかかる。だから新規参入がない。
(2)言語を問わない
言語に関係なく世界中で同じものを展開できる。当社も世界中で事業を展開している。
当社の認証サービスの特徴は、暗号化のレベルが高いこと、簡単に導入できること(ワンクリックSSL)です。
暗号化のレベルは2011年に義務化される暗号強度2048bitにいち早く対応しており、他社は1024bitレベルです。
競合他社では電子認証を取るには何度もやり取りが必要で2週間くらいかかるが、ネット上でワンクリックで処理できるのが当社のワンクリックSSLです。いくつかの国で特許を取っており、主要国でも申請中。認証サービスは当社が直接販売するよりも、代理店経由の販売が多い。代理店は当社と同業のホスティングサービス業者が多い。特に海外の販売代理店の伸びが大きくて、代理店の数が増えればその先のエンドユーザーの導入が増えて行くという戦略で、販売代理店の開拓を進めている。
5年前にセキュリティ事業を立ち上げた時はアメリカの会社の代理店で、日本で独占権を持って販売していた。約4年で国内シェア0→30%まで引き上げてきた。これを仕入れではなくて、自ら電子認証局をグローバルに展開して行こうと方針を変更し、ベルギーの認証局を買収した。
今はグローバルサインというブランドで世界中で展開している。これにより事業構造が大きく変化し、原価が変動費である仕入れから固定費に変わった。一方買収に伴い2006年から年間3億円の償却費が発生し、収益を圧迫している。昨年・今年と利益が減少しているのはこの影響です。償却期間は5〜7年であと3〜5年続く。償却費の計上で一旦セキュリティ事業は赤字になっている。ただ売上が固定費の部分を上回っており、CFはプラスに転じている。
認証局を持ったことで海外への展開が可能になり、現在北米、中国、欧州に拠点を持ち事業を展開している。それにあわせてドイツやトルコなどの周辺国でも独占権を持った代理店を増やしており、今後は全世界をカバーして代理店を増やして行きたい。
電子認証では、ホームページを証明するSSLサーバ証明書が多いが、当社の発行枚数は5年前に事業を始めた日本の割合が高い。海外は2007年夏から事業を始めたが、順調に発行枚数が増加している。
中期的なロードマップとしては、ホスティング事業はマネージドホスティングサービスを強化していく。セキュリティ事業は大きな投資は終えているので、グローバルサインというブランドを世界で強化していくという活動をを着実に行っていく。キャッシュフローは特にセキュリティ事業がプラスに転じたので、財務体質をきちんと強化して次の投資に備えていきたい。
今期の業績について
3Q実績は売上が53億円、純利益は2.38億円で、利益は計画を下回っている。これは為替リスクを抑えるためデリバティブを結んでいたが、これを1月に解約したため約8千万円の違約金が発生した。リスク部分をなくしたので、今後は発生しない。
財務面では、流動資産のうち現預金が17億円を占めている。流動負債は18億円あるが14億円は前受金であり、これはお客様からの利用料金を先に1年分頂くためです。この前受金から毎月売上に振り替えていくことになる。前受金が増えるということは受注残が増えているようなもので、事業が順調なことを現している。固定資産ではのれんが9億円と大きくて、セキュリティ事業の分と、ホスティング事業でも何社か買収しているのでのれんが発生している。のれんは2010年ぐらいから減少していく予定です。
キャッシュフローについては、営業CFは円高による為替換算の影響で減少しているが、その他は計画通りとなっている。
株主還元については、配当性向目標を35%としている。もう一つは期初に発表した配当は何が何でも守る方針で、昨年は業績を下方修正したのに配当を当初予定通り行ったので配当性向が70%近くになった。当社のビジネスはストック型で収益も安定しているので、きちっと還元させて頂くという方針です。
当社は東証1部上場のGMOインターネットの子会社です。2002年にグループに入ったが、それまでは独立で事業を展開していた。当時はライバルとして戦っていたが、一方で世界中の事例を見ると、各国で生き残っていくのはトップの数社だけで、それ以外は小さな会社で止まってしまう。当時国内では10社くらいがどんぐりの背比べをしているような状況だった。2社が一緒になってコストを抑えより競争力を高めようという考えでGMOグループに入った。その後ホスティング事業の集約を進め、GMOグループのホスティングの中核になった。
従業員は235名、バイトなども含めて300人強の会社で、うち40人くらいが海外でビジネスを行っている。
最後に、当社は国内ではホスティング事業1位、セキュリティ事業2位という地位を築いており、キャッシュフローも安定しているのが強みです。これからはセキュリティ事業を国内でシェアを伸ばしてきた経験をなんとか海外でも活かして、ブランドを強化し今まで以上のスピードで売上・利益を伸ばしていくということを今後数年間強化していきたい。
今期については3Qまでで進捗が遅れている。これは当初予定していなかった海外の営業を強化して投資が増えたこと、マネージドサービスが少し伸びたことで進捗が遅くなってしまった。一方足元の状況はひじょうに良くなっていて、なんとかいい数字を出していきたいと思っている。
円高が進んでいるが、円高は売上には少しマイナスだが、利益面では海外からのホスティングの仕入れコストが下がったり、海外のセキュリティ事業の赤字額が円換算で減少するなどのプラス面もある。当社にとってはここ半年〜1年くらいは、今の経済状況は逆にプラスかなと思う。また、景気が悪化し企業のコスト削減意識がすごく高まっていて、営業が追いつかないくらいマネージドサービスの案件が増えてきている。今の経済状況は当社にとって非常にプラスになっている。このタイミングをうまく活かして来年につなげていきたい。
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質疑応答
(1)経常利益率が低下傾向だがなぜか?
→ホスティング事業は利益率が20%程度あるが、セキュリティ事業が赤字なので全体の利益率が低下している。ホスティングの20%も低いと考えている。これは昨年から開始したサービスで赤字のものがいくつかあり、これらはお客さんが増えてくれば収益に貢献するようになるので、すぐに利益率を向上できると思う。2005、6年ごろは26%くらいあったので、その位は回復すると思う。
(2)今期も残り1週間くらいだが、利益がどれ位になるのか教えて欲しい
→3Qまでの売上進捗は遅れているが、売上が落ちるとすぐに利益が落ちるというわけではない。期末の為替の影響も大きいので、今は推移を見守っているところ。全体的には期初に発生した特損分の回復は難しい。
(3)具体的に営業利益や経常利益の数字は分からないのか?
→分かっていれば言えるんですが、これはまだ分かりません。
というか、分かっていても言えないでしょう(笑)まだ公表していない業績情報を公表するなんてありえないと思うんですが。完全なインサイダー情報ですよね!
(4)配当性向はばらついているが、今期の減配は間違いないということですね
→期初に1600円と発表しておりこれを守っていきたい。配当性向にばらつきがあるのは期初に発表した配当を守っているからです。
(5)親会社との関係はどうなっているのか
→持ち株比率は50%。取引は親会社のデータセンターを一部利用している。また我々のサービスを親会社が販売していて、大体いま20%くらいが親会社からの売上になっている。ただこれは年々減少していて直接の売上比率が上がっており、数年のうちには10%位になる見込み。
閑野取締役から補足
当社の会計基準は年度末の為替レートですべて評価替えするので、為替レートの影響を受けやすい。海外子会社の売上が5億円程度あるので、為替レートによってぶれやすい。経常利益では、海外との間で債権・債務があるため、為替水準によって評価損・評価益が発生する。
(6)マネージドホスティングサービスの売上構成はどの程度か。利益率はどのくらい高いのか
→今年の中頃から始めたので規模的にはまだ小さい。ここ数年は開示でも専用サーバの中に入ってくる。ただ1件当たりの単価が20万〜と高いので、専用サーバホスティングの粗利率が30%ですがこれよりははるかにいい数字が出せる。
(7)海外の売上比率は?
→1社海外のホスティング会社を持っているのと、海外のセキュリティ事業を併せて、全体の10%程度。
(8)セキュリティ事業を展開しているのは6社ということだが、当社のシェアや他社のシェア分布はどうなっているのか
→国内はベリサインが50%くらいで1位、当社が30%弱くらいで2位。海外ではやはりベリサインが7割くらいで1位、当社は数%で6番目。もともと6番目の会社を買収して、そのシェアを上げて行こうとしている。買収した時は0.5%位だったがいま足元は3%弱くらいまで伸びている。
今日はマネージドサービスといういま力を入れている分野の話をしたが、1ヵ月数千円という低価格のレンタルサーバーの部分でも、まだまだインターネットを利用していない会社がたくさんある。このマーケットがどの位あるのかは海外の状況と日本の状況を比較してイメージ感を持っているが、ホームページを持つためのドメイン数が、イギリス500万件、ドイツ1000万件に対して日本は100万件とイギリスの1/5。日本が遅れているのはいろいろ理由があると思うが、少なくともイギリスやドイツ並みには将来的には追いつくと思う。隣の中国は1000万件ある。
(9)自社で運営すると100万円かかるのが貴社だと数万円でできるのはなぜか
→自社でサーバーを設置して運用すると、24時間止められないので管理する人だけでも数人必要になる。当社では10万件のお客様に対して数人で対応しているので、運用コストに大きな差が出てくる。これは競合会社も同じで、規模が大きいほどコスト的にメリットが出てくる。
(10)競合会社とはどんな違いがあるのか
→ノウハウというのはシステムの運用部分で、いかにコストをかけずに安定した運用を継続できるかになる。他社の状況は分からないが当社のシステムは世界でも稀なほぼ無停止型のシステムを導入していたり、それをコストをかけずに開発したとかが一例だが、これらが積み重なって他社との競争力になっている。あと件数を増やすためには販売代理店戦略も大切で、現在全国に5000社の代理店を持っていて、ここを通じて販売を伸ばしていく。
今日は14時すぎから急伸して高値引けになっていますが、PER面から見ると割安ですね。ただ今期の業績達成は困難じゃないかなと思います。四季報でも下方修正されていますし、今日の説明の中でも特損分の回復は難しいとのことでしたので、実質的なPERはもっと高くなりそうです。
説明を聞いているとこれからがかなり期待できそうに感じましたが、マネージドの売上はまだこれからだったり、セキュリティ事業のシェアも海外では3%弱と低いなど、まだまだこれからという感じがします。海外でセキュリティ事業のシェアを上げて行って早期に黒字化できるかが注目ですね。
業績の話になると歯切れが悪くなるように感じたので、下方修正の可能性が高いのではないでしょうか。財務内容は良さそうなのに、なぜか財務体質の説明でも歯切れが悪いように感じたんですが、どうしてなんでしょう?
ホームページを見ていたら、株主総会を18時から開催しているんですね!夕方から開始なら仕事をしていても参加しやすいですね。
株主総会は特定日に集中する傾向があるので、もっと開催時間も分散して欲しいと思っていたんですが、すでに何年も前から実施しているとはさすがです。見直しました(笑)
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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