2008年09月18日

株主総会に参加するには?

株主総会に参加するためにはいつまでに株を買わないといけないのか?というのは大事なポイントです。

株主総会に参加するためには、決算期末時点で株主である必要があります。

そのためには、決算期末の5営業日前までに株を購入しておく必要があります。
配当金や株主優待の権利なども同様なので、注意が必要です。
3月末決算の会社の場合、3月末から5営業日前までに株を購入していれば、月末時点で株主になることができます。
2008年3月の場合、下記のようなカレンダーになっているので、25日までに購入する必要があります。26日以降に買うと、株主名簿に登録されるのが4月1日以降になってしまうため、今年の株主総会には参加できません。
極端にいえば、25日に買って26日の朝一番で売ってしまったとしても、期末時点で株主として登録されているので、株主総会に参加することができます。


株主総会までのおおまかな流れ

2008年3月の例
 3月24日(月)
 3月25日(火)5営業日前(権利付売買最終日)この日までに購入exclamation×2
 3月26日(水)4営業日前(権利落ち日)
 3月27日(木)3営業日前
 3月28日(金)2営業日前
 3月29日(土)証券市場休み
 3月30日(日)証券市場休み
 3月31日(月)決算期末


 土日の入り具合で権利付売買最終日は前後しますので、注意が必要です。

4月下旬〜5月にかけて決算発表
 その際に公表される決算短信の1ページ目に、株主総会の日にちが記載されている。


6月10日すぎに登録された住所宛に株主総会の案内が届く
 株主総会開催日の2週間前までに発送される。
 株主総会の日時や場所など詳細が書かれている。


6月下旬に株主総会が開催

株主総会の翌々日くらいに配当金や株主優待が届く


株主になったのに、配当や優待が来ない!という質問が時々ありますが、これらが届くのは決算期末から3ヵ月後くらいになります。株を買ったらすぐに配当や優待がもらえるわけではありません。
決算期末から1〜2ヵ月くらいで決算発表が行われますが、その際決算短信が公表されます。この1ページ目の上のほうに株主総会の開催日が載っています。6月末など株主総会が集中する月には、各社の決算短信をチェックして、株主総会開催日が重なっていないか確認したりしています。
ただ開始時間や場所などは、個別に会社に確認しないと分かりません。
決算期末に株主になっていると、2ヵ月半後くらいに株主総会の案内(定時株主総会招集ご通知)が送られてきます。株主総会日の2週間前までに発送することになっているので、早い会社だと6月初めくらいから届きはじめます。

その中には、議決権行使書定時株主総会招集ご通知という書類などが入っています。

株主総会に出席するためには議決権行使書が必要ですので、大切に保管しておきましょう。
株主総会に出席できない場合は、議決権行使書を返送することで議決権を行使することができます。
ただ議決権行使書を返送してしまうと、総会には参加できなくなってしまうので注意が必要です。
「定時株主総会招集ご通知」には、事業報告や株主総会での決議事項などについて書いてあるので、株主総会出席前にざっと目を通しておくといいと思います。
私は株主総会では何か質問をしたいと考えているので、じっくりと読んでいます。
事業報告の内容は、基本的には決算短信の要約のような内容です。
「定時株主総会招集ご通知」の裏面には、会場の地図なども載っているので、「議決権行使書」とともに株主総会に持っていくといいと思います。


 次のページへ


posted by Zaimax at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株主総会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック