2011年12月31日

今年もお世話になりました!

いよいよ2011年も残すところ5時間ほどとなりました。
今年も多くのみなさまにこのブログを見ていただき、ありがとうございました。
皆さんのアクセスやコメントを励みにブログ更新を続けてきました。
12月は引越しなどもあって更新が滞りがちでしたが、来年は新たな環境でブログ更新にも力を入れていきますので、来年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年の相場環境を振り返ってみると、年初は2010年秋からの小型株上昇相場の余韻があり、好調にスタートしましたが、その後は東日本大震災やギリシャ危機の深刻化などがあって、不安定な相場環境が続きました。
私のポートフォリオでは、圧倒的に高いシェアを占めているティアの株価が、業績の足踏みなどもあって1年で34%も下がった影響をもろに受けて、2011年は大幅なマイナスで終わりました。
流動性の低い会社に集中投資しているリスク面が大きく現れた1年でしたが、この点は承知の上で投資しているのでやむを得ません。ティアももう少し個人投資家向けの情報開示に積極的になってくれるとありがたいんですが、100%満足できる会社と言うものも存在しないと思うので、望みすぎの部分もあるのかもしれません。
12月22日に開催されたティアの株主総会では、今期は新生ティアとして業績改善にも取組むし、個人投資家向けのIR活動にも今まで以上に力を入れて行く!と宣言があったので、2012年のティアには期待したいと思います。

もう1社の主力銘柄のVTホールディングスは業績も好調に推移しており、1年で株価は6.5%上昇しています。
こちらはリーマンショック以降、連続して過去最高益を更新しており業績は絶好調ですが、業績の改善がまだ十分に株価には反映されていないと感じます。VTホールディングスも2012年は、好業績が株価に十二分に反映され大幅に上昇することに期待したいと思います(^_^)V
主力の2社が揃い踏みで上昇してくれると、私のポートフォリオも大きく成長してくれることになります。

この株主総会に行こうブログを見て頂いている方も、1年前と比べると大幅に増えました。
それだけ株式投資や株主総会に興味を持つ方が増えてきたのだとしたら嬉しいですね!
今年も多くの投資家の方々とお話をすることができました。
2012年はさらに投資家仲間が増えるように、ブログ内容も充実させていきたいですし、キャッシュフローゲーム会など投資に興味のある方々が気軽に集まれるような場も、たくさん作って行きたいと思っています。
来年もキャッシュフローゲーム会などの場を通じて、皆さんと投資話ができるのを楽しみにしています。
来年もどうぞよろしくお願いします!
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2011年12月28日

1億円を作った人の共通点

引越しが終わり、9年間行動を共にしてきた愛車のフィットも売却し、やっと生活も落ち着いてきたということで、ブログ更新にも力が入ってきました!
といってもまだ部屋のなかは片付いておらず、どこに何があるのか分からない状況で、必要なものがあると段ボールをすべて開けて探さなければいけないような状況です。
さらに年賀状もまだ書いてない!ので、ブログ更新している場合ではないんですが(^_^;)

久し振りにグーグルリーダーに登録しているブログをチェックしていたら、角山智氏のブログで「1億円を作った人の共通点」という記事が目に留まりました。
投資情報雑誌ダイヤモンドZAiの記事がネット上でも公開されていて、投資で1億円を作った人達に共通する点がまとめられています。
面白そうなので私も早速見てみました。
 → ダイヤモンドZAi注目記事 1億円を作った人の共通点

最初に感じたのは、記事の元になっているのは億の資産を築いた勝ち組投資家20人へ取材ということで、わずか20人にしかインタビューしていないということです。母数が20というのはさすがに少なすぎるのでは?と感じますね。
投資雑誌では、株で(あるいは投資で)1億円作る!!!というような特集がよく組まれますし、目標額としてはキリも良くて設定しやすいですが、ダイヤモンドZAiでも20人にしかインタビューできなかったということは、投資で1億円を築くことは難しいということなのか、あるいはインタビューに応じる人がいないのかということになりますが、たぶん両方とも当てはまるんでしょうね。
20人では普遍的な共通点は見つけにくいと思いますが、重要だと感じる部分もあるので、私なりの感想をまとめてみます。

(1)前向きで感情や欲望をコントロールできる!
これはとても重要だと思います。特に中長期投資を行う場合、大きな成果を上げるまでには忍耐の期間も長くかかることが多いので、自分を信じて感情や欲望をコントロールすることがとても重要になります。
短期トレードでも感情のコントロールは重要になるので、投資で成功するためには感情のコントロールは必須だと思います。

(2)生活時間やスケジュールをきちんと管理できる
これは自分ができていないので、あまり重要ではないと思いたい(笑)
専業の投資家だと時間の使い方は自由なので、確かにきちんと管理できないと乱れまくり、修正が効かなくなります(^_^;)サラリーマンと兼業だと、休日に生活リズムが乱れたとしても月曜日には決まった時間に起きなければいけないので、強制的に修正されることになります。専業だとそれがないので自らコントロールしないといけません。トレーダーだと決まった時間にトレードする人も多いので、自然と修正されるのでしょうが、長期投資家の場合そういった修正も効かないので(笑)確かにこの点も大事なのかもしれません。
私の場合は時間的な自由度が高いことを重視しているので、あまり(2)は重視していません。調べたい会社が見つかると徹夜して決算書などを分析することもありますし、そうなると翌日は昼過ぎまで寝ていたりして昼夜が逆転してしまいます。
私は毎月下旬には株主総会に参加していますが、株主総会は10時から開催されるので、毎月下旬になると生活リズムが正常に戻ることになります(笑)

(3)感情に流されず、合理的な考え方ができる。買い物はブランドより価値を重視!
これは私にも当てはまりますし、投資する際にも大事なことだと思います。ただどうしても所有効果がでてしまい、投資した会社、特に他人にも薦めた会社などは、悪い情報が出てきても(1)のようにポジティブに考えてしまい、合理的な判断がし難くなることもあるので注意が必要ですね。
ブランドより価値重視というのは私もその通りで、一般的にブランド品と言われるようなものはほとんど持っていません。ブランド品を持つことより、強いブランドを持っている会社の株を持つ、と言うのが私の理想です!

(4)控えめで偉ぶらず「謙虚」であること。その裏には、自分を盲信せず、その時々の状況によって正しいやり方が変わってくることを認めている姿勢。
これはそうありたいと思っています。
資産が増えたからと言って偉くなるわけではないので、謙虚であることは重要です。逆に資産を減らしてしまったからと言って自分を卑下する必要もありません。相場を相手にしているんですから、増える時もあれば減る時もある、そのくらいのおおらかさが必要だと思います。
これはあくまで中長期投資の場合です。トレーダーとなるとそんな悠長なことを言っていると大変なことになるのかもしれません。

謙虚さを忘れてしまうということは感情に流されているとも言えるので、資産が増えても(3)が貫けるか?が資産を維持できるかどうかの重要なポイントになってくるのだと思います。
宝くじで1億円が当選すると、急に自分が偉くなったように勘違いして散財してしまい、当選前より生活に困窮してしまうという例がありますが、投資でも同じだと思います。1発当てて大きく儲ける人はたくさんいるでしょうが、気が大きくなりリスクコントロールが効かなくなって大損する人はたくさんいます。
儲かれば儲かるほど(4)が大事になってくるように感じます。

(5)前向きで、人の意見を聞き、研究熱心
投資家仲間と話すことがよくありますが、みな確かに研究熱心です。私なんかとてもついて行けない!と感じることがよくあります。
ここで大事なのは、人の意見を聞いて参考にはするが、その意見を元に自分なりに調べて考えるというステップを踏むことです。人の意見を取り入れながらも自分なりに研究して自分のものにしていく!という姿勢が大事なのだと思います。

(6)現状におごらず贅沢しない!意外と生活が質素
20人全員の共通点は、「お金を大切にしていること」かけるところにはお金をかけるが、ムダに派手な暮らしをせず、意外と生活は質素

これもとても重要だと思います。成功している投資家を見ていると、派手な暮らしをしている人は少数派の様に感じます。もちろん儲けているんですからそれなりに派手な生活をしている人はいますが、一般に想像されるような派手な生活とはかなりイメージが違うと思いますし、そもそも派手な生活をしている人は少ないと思います。
彼らがお金をかけるのは、やはり投資が中心になるでしょうし、投資家仲間との集まりなどではプチ豪華なお店に行ったりしているようです。私の場合はプチ豪華なお店に行くことさえ恐れをなしてしまう節約家なので、この条件には完璧に適合しています!
遂に車も売却し、車関係の維持費が来年以降はかからなくなりましたし、引越し前後で比較すると駐車場代が無くなるので家賃も大幅に減りました。
投資をしていて感じるのは、無駄に消費するなんてもったいない!消費するくらいなら投資に回したい!と強く感じるようになったことです。今回の結果からもそう考える人は結構いるようですね。
住宅が賃貸が多いというのは当たり前だと思います。
相場なんていつどうなるか誰にも分かりませんし、住む場所も含めて自由度が高いのが投資家という職業の良さだと思います。世界中どこにいても投資は可能です!
私の場合などは、たとえ持ち家を買いたい!と思っても、無職扱いなので住宅ローンが組めませんが(笑)
そういった理由で賃貸派の人も結構いたりして(^_^;)

ちなみに車は9年間乗っていたコンパクトカー フィットですが、今回の引越しでも大活躍でした!車内が広いので多くの荷物を運ぶことができ、引越し代も節約できました。この9年の間に、フィットを使って3回引っ越したことになります。
そのフィットですが、昨日車買い取り査定のカーチスに持っていき査定してもらいました。
月に1〜2回しか乗っていないので、走行距離も短く状態も良いと褒められ(笑)18万円で売却しました。
状態が良いならもう少し高く買い取ってくれても良さそうなものですが、車は褒めてオーナーをヨイショしつつ、一方でもうすぐ10年になる古い車なので、USSなどのオークション相場は10〜12万円程度です、と相場の厳しさも伝えて査定は厳しく、という戦略にまんまと乗せられてしまいました(笑)それでも18万円なら満足です。
たぶん年始の初売りで40万円弱で売られるんでしょうが、次のオーナーにはもっと乗ってもらえたらいいですね!

こんな感じで、私の場合は人から「そこまでしなくても...」と笑われるくらいに質素な生活をしています。
たぶん、かなりストイックな生活をしています(笑)
来年からはこの点は少し見直す予定です。自分でもちょっとやり過ぎだと感じるようになりました(^_^;)

(7)気持ちの切り替えが早い!失敗を引きずらず前向き
これも心掛けてはいますが、なかなか気持ちを切り替えるというのは修業が必要ですね(笑)
出来る限りプラスに捉えられるように日々トレーニングに励んでいます!

(8)将棋や囲碁、麻雀好きが多い!頭脳派ゲームが得意
ゲームとしての麻雀は面白いですが、そんなに確率などを考えていたわけではないように感じます。ロールプレイングゲームは好きでしたが、この条件に当てはまるのかは微妙ですね。
この特集の母集団となっている人たちはトレーダーが多いのかもしれませんね。インタビューしたのが中長期投資家なのか、トレーダーなのかによってもかなり結果が異なってくると思います。

上記以外で投資家仲間を見ていて感じるのは、
(9)タバコを吸う人はほとんどいない
(10)飲み会でもお酒を飲む人は少数派で、皆でウーロン茶を飲んでいたりする(笑)

お酒を飲まないなら居酒屋じゃなくてもいいじゃん!と思うこともしばしばです。
成功している人ほどタバコやアルコールとは縁が無いように感じます。
これらの嗜好品は基本的にストレス発散が目的と思われるので、投資がそもそもストレスの原因になるような人は、投資で成功することが難しいのだと思います。投資自体がストレス解消の手段!と言えるほど楽しみながら投資をしている人の方がやはり成功しやすいと思います。
投資でストレスを感じるということは、許容範囲以上のリスクを取っていたり、投資が自分には合わなかったりということになるので、無理していることになり、外部環境の変化や感情の影響を受けやすくなり、失敗の原因になりやすいですね。
とは言ってもリーマンショックのような大きな暴落が来ると、なかなか楽しめないような状況にはなってしまいますが、それでも100年に一度の大暴落を直接経験できたのはきっと貴重な体験であり、今後の投資に役に立つはずだ!などと前向きに捉えるようにしたりしていました。
一時的には強いストレスになったとしても、引きずらないことが大事ですね。
そのためにも許容範囲以上のリスクを取らないように、普段から注意することが大切です。
これもなかなか難しくて、気に入った投資先があるとついつい買い過ぎてしまうんですよね(^_^;)

こういったことについて考えながら自分を見つめ直してみる、ということが一番大切なんでしょうね。
詳しい記事はダイヤモンド・ザイ2011年10月号に掲載されているので、一度読んでみたいと思います。
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共同PRも取締役の不正行為発覚!

今年はかつての主力投資先で、今でも株を保有し続けているゲオで大きな内紛が勃発し、このブログでも大きく取り上げましたが、年も押しせまった今になって今度は共同PR(2436)でも大橋榮社長が首謀者と思われる不正行為が発覚しました。
共同PRは配当利回りが高いので、私のポートフォリオのなかでも比較的に上位に位置する銘柄なので、ゲオに続いての不正発覚は困ったものです。
共同PRの株主総会にも2009年から毎年参加しており、このブログにもレポートをアップしています。
下記のレポートをクリックしてご覧ください。
 共同ピーアール2009年株主総会レポート

 共同ピーアール2010年株主総会レポート

 共同ピーアール2011年株主総会レポート
2009年の株主総会レポートにも書いている通り、事業報告を行う大橋榮社長は元気がなく、こんな会社に投資して大丈夫かなと心配になったものです。取締役も全般的に高齢だったので、そろそろ若返りの時期ではないか?と感じていました。
2010年の株主総会では、大橋榮社長が議案の採決を省略して株主総会の終了を宣言してしまい、事務局を慌てさせていました(笑)確かに前日までに議案が可決することは決定しているわけで、わざわざ株主総会の中で採決を行うのは時間の無駄ですが、事務局としては決議を省略されると大変でしょうね。
2010年の株主総会で感じたのは、大橋榮社長の隣には山田明常務が座っていて、社長のなだめ役を務めていて、仲が良いいいコンビなんだろうなという印象でした。

2010年の株主総会で取締役が4名増員となり、若手の執行役員を取締役に起用しました。
少しは若返りが進んだわけですが、そのうちの2名(菅原豊氏、木村忠久氏)は今回発覚した大橋榮社長が会社のお金を私的に流用した件に関係していたということで、内部調査委員会から辞任勧告を受けて12月27日付で辞任しています。社長の指示で不正に関わったわけで、若干かわいそうだな〜と言う感じもしますが、やむを得ないんでしょうね。
2011年12月27日付のリリースでは、大橋榮社長が代表取締役及び取締役を辞任し、上記2名の取締役も辞任し、山田明常務が代表取締役社長になると発表されています。
上記2名の取締役の辞任理由は一身上の都合となっており、不正への加担が内部調査委員会から指摘され辞任勧告を受けているのに、またしても一身上の都合というありきたりの説明というのは納得できませんね。
辞任勧告を受けての辞任と明確にすべきだと思います。

2011年の株主総会では、今回社長に就任した山田明常務取締役が事業報告を担当するようになり、次期社長は山田明常務なんだろうな〜と思いましたが、今回その通りとなりました。
では山田明常務で大丈夫なのか?というと若干心配に感じます。
というのも過去の株主総会を見てきた印象では、山田明常務と大橋榮社長はとても仲が良さそうです。社長交代は既定路線だった可能性が高かったと思います。つまり山田明常務は大橋榮社長の推薦で社長になる可能性が高かったわけで、そういった人が大橋榮社長の不正を厳しく追及できるのか?というと難しそうに感じます。
本来なら若手の取締役から選任した方が改革が進んで良さそうに感じますが、急な社長交代でありとりあえずピンチヒッターとして山田明氏が社長になったのでしょうか?
来年の3月には定時株主総会が開催されるので、どんな取締役選任議案を挙げてくるのか注目ですね。

2011年3月に開催された共同PRの株主総会では、山田明常務が事業報告などを行った理由として、大橋榮社長が体調を崩していて声が出にくいためと説明されましたが、今から思うと日々の資金繰りに追われるという心労が重なり、大橋榮社長は体調を崩していたのではないかとも感じますね。
2011年の株主総会レポートでも指摘していたように、そろそろ社長も後退して若返りを図る時期ではないかと感じましたが、会社の資金を私的流用している状況では、簡単には社長を辞めるわけにはいきませんね。社長だからこそ私的流用もできたわけで、ポストを離れると不正も続けられないので、個人的な借金の片が付くまでは、体調不良でも社長を辞められなかったということなのかもしれません。
株主総会を見ている印象ではそんなことをするような人には見えなかったんですが、私もまだまだ甘いですね〜(^_^;)

大橋榮社長個人的な借金の一部は大橋榮社長の持ち株の一部を渡すことで返済したようですが、会社から流用した資金の返済については、報告書でも触れられていません。個人的な借金よりまずは会社から流用した分を返す必要があるのではないでしょうか?
この問題へどんな対応をするか?で、山田明新社長への評価も変わってくると思います。
きっちりと返済を求めることができるのか、それともそんなことは前社長にとても言えないとなるのか、この辺りにも注目ですね。

2011年の株主総会では定款変更を行い、事業目的に有価証券に対する投資事業を追加しましたが、これも将来特損が出るもとになるのではないか?と心配の種でした。株主総会後に聞いたところ、大々的に有価証券に投資するわけではなく、将来に備えて定款変更しておくだけとの説明でしたが、今から考えると大橋榮社長が抱え込んでいたという中国事業の投資案件を会社側に引き取らせる意図があったのかもしれませんね。
当時もなぜこんな定款変更を行うんだろう?と不思議に感じたものです。
それにしても今回の問題は、2011年12月26日に突如「取締役会への内部調査報告書の提出について」というリリースが出て発覚しましたが、12月12日に内部調査委員会が設置されているんですから、このタイミングで情報開示すべき問題だったのではないかと感じます。いきなり結果だけが出てくるというのは情報開示姿勢として問題だと思います。
社長が絡んだ問題なので開示し難かったのかもしれませんが、本来なら内部告発を受けて内部調査委員会の設置を決めた段階で発表すべきだと思います。
内部告発をしっかりと受け止めて、毅然とした処分も打ち出した報告をまとめたことは評価しますが、もっと早い情報開示が求められますね。

私が引越し作業に追われて、リリースのチェックやブログ更新まで手が回らないうちに、ゲオにしても共同PRにしても大きな変化が起こっています。もしや鬼の居ぬ間に...ってわけではないですよね?(笑)
これらの問題については私なりの考えを徐々にまとめていきたいと思っています。
悪い問題は2011年中にすべて出し尽くし、2012年は良いニュースがたくさん出てくるような年になって欲しいものです。
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2011年12月24日

ティア(2485)2011年株主総会レポート

2011年12月22日(木)10時から、名古屋市中村区名駅の 名鉄グランドホテル11階 柏の間で開催されたティア(2485)第15回定時株主総会に出席しました。
ティアは名古屋中心に葬祭事業を行っている会社です。関西にはすでに進出済みであり、近い将来(今期中?)関東にも進出を計画しています。
ティアの株主総会には2007年以来毎年出席しているので、今回で5回目になります。
2011年12月22日(木)の株価 1,311円(名証2部 2485)100株単位 9月決算
PER 7.5倍、PBR 1.43倍、配当利回り 2.29%、株主資本比率 28.6%
監査費用 2,200万円(売上比 0.28%、営業利益比 2.99%) 監査法人トーマツ
株主優待 9月末の株主に対し、株数に応じてお米を進呈

 株主優待のお米については → ティア情報 株主優待のお米到着!
   ティア(2485)のホームページ
   ティア(2485)のヤフー株価情報
ティア2011年株主総会
最近の株価推移を見ると、2009年から2010年にかけては順調に上昇しましたが、2011年は急落し往って来いという典型的な値動きになっています。2012年はまた上昇基調に戻って欲しいものですね。
スケジュール
受付開始 9時、株主総会会場への入場開始 9時30分
10:01〜10:28 報告事項
 10:04〜10:07 監査報告 深澤廣常勤監査役
 10:07〜10:28 事業報告 冨安徳久社長が読上げ モニターにポイントを表示
10:28〜10:29 決議事項の説明 
 第1号議案 取締役5名選任の件 5名全員任期満了に伴い全員再任
10:29〜11:11 質疑応答 質問者9人 計11件 41分
11:11〜11:12 議案の採決
11:13〜11:15 選任された取締役の紹介 よろしくお願いしますのみ
ティア2011年株主総会
お土産 名鉄グランドホテルのベイクドチーズケーキ 後渡し 賞味期限 翌日まで
飲み物サービス 500mlのお茶ペットボトル
経営戦略説明会 なし

注目の株主総会格付けですが、お土産やお茶も用意されていました。一方で質疑応答は充実しているとは言えず、会社説明会なども開催されませんでした。これらを総合的に判断し、ティア(2485)の株主総会格付けは昨年同様 『D+』 としました。
   議決権を有する株主数    1,478名、その議決権数  22,776個
   議決権返送&出席株主数    315名、その議決権数  17,416個(76.5%)
ティア2011年株主総会
ティアの株主総会は4年連続で名鉄グランドホテル11階 柏の間で開催です。名鉄が昨年より順位を上げて第2位の大株主(株数は変わらず)なので、株主数が激増しない限りこの場所での開催が続きそうです。
今年は上記の写真の通り曇りでしたが、名鉄グランドホテルの隣にヤマダ電機が進出し、LABI名古屋に変わっています
会場内は昨年と同様のレイアウトで、(3テーブル×4席)×15行で180人分の席が用意されていました。出席者数は100人ほどで昨年より減ったように感じましたが、株主総会開始後も後方中心に増えていた様なので、昨年並みの出席者数だったのかもしれません。
会場内には6ヵ所にモニターが設置され、株主総会前にはカンブリア宮殿の映像、事業報告ではポイントなどが表示されていました。テーブルの上には今年もお茶のペットボトルが置かれていました。
今年のお土産は2009年と同じ名鉄グランドホテルのベイクドチーズケーキに戻りました。チーズケーキは自転車で持って帰ると箱の中でケーキが暴れて傷がついてしまうことや、賞味期限が翌日まで!と短いので扱いにくいですね。昨年のブランデーケーキのほうが嬉しいです。個人の好みの問題ですが(笑)

事業報告は今年も冨安社長が読上げで行いましたが、スクリーンも用意しているので決算説明会や会社説明会のプレゼなどを利用して、もっと分かりやすく説明した方がティアへの理解が深まり良いと思います。計算書類の説明は数字ばかりになって分かりにくいので、管理部門担当の取締役から説明するのも良いと思います。
続いて決議事項の説明を行い、質疑応答となりました。
質問は1人1回1問で、簡潔に質問してほしいとお願いがありました。
回答は基本的にすべて冨安徳久社長が回答しますが、株主からの質問内容を確認してすぐに回答を行うのではなく、議長席のモニター上に想定問答が表示されるまで回答を待っているので、質問と回答の間が間延びしてしまう感じで少し残念でした。冨安社長は台本なしのカンブリア宮殿にも出演したほどの臨機応変な対応ができる人であり、想定問答に縛られている姿は不自由そうだな〜と感じました
創業社長が行う株主総会は、一般的にオーナー経営者のカラーが如実に出る(悪く言えば言いたい放題)ので面白いんですが、ティアの場合は安全運転に徹し過ぎている感じで面白味はありません。
株主総会をどう位置付けるかは各社によって考え方が異なると思いますが、ほとんどの出席株主は個人株主と思われるので、もっと個人株主との対話を重視してIR活動の一環にもなるような株主総会になると良いですね。
ティア2011年株主総会
質疑応答 質問の数字は前が質問番号、後ろが質問者番号を表しています
(1-1)取締役の岡留昌吉氏と山本克己氏は1株も所有していないが、責任ある経営ができるのか?
→役員持ち株会に加入し毎月少しずつ購入している。持ち株数とは関係なく職務に頑張ってくれている。
注記)毎年恒例の質問です。他社では役員持ち株会での購入分も含めて持ち株数を表示している会社もあるので、ティアでも同様の方法を取ればこのような質問はなくなると思います。
(2-2)(女性)岐阜にもティアがあるが直営ではなくフランチャイズの様だ。フランチャイズの仕組みについて教えてほしい。
→競合対策上すべては申し上げられない。フランチャイズ会館についてもすべて本部から指導しており、基本的に直営と同じシステムで運営している。人財教育についても直営同様徹底的に指導している。
(3-3)7ページに新規事業への取組みと書いてあるが、可能な範囲で内容を教えてほしい。
→競合対策上申し上げにくい部分もある。基本的に葬祭事業に付随する業務を考えており、子会社を作ったりM&Aの可能性もある。
(4-4)ティアは決算説明会で使用した資料をホームページにも掲載しないし、見せてもらうようお願いしても拒否されるなど、個人投資家は機関投資家と比べて差別されているように感じる。ティアは時価総額30億円前後だが、時価総額100億円以下の会社は基本的に個人株主に支えられていると思う。もっと個人株主を大事にして欲しいと思うし、個人投資家を重視したIR活動を行ってほしいと思うが、冨安社長は個人株主をどう位置付けているのか?
→ティアは多くの個人株主に支えられていると感じている。日本全国にティアブランドを広げていきたいと考えており、個人株主はとても大事だと思う。IR活動については今までは足りない部分もあったと思うし、情報開示が足りないと感じる部分もあったと思う。今は個人投資家に対しても積極的に説明していきたいと考えていて、もっと詳しく知りたい人にはワンオンワンで対応している。説明会資料は機関投資家向けと個人投資家向けでは異なる視点から作っている部分もあるが、決して個人投資家を軽視しているわけではない。もっと知りたい人にはワンオンワンで対応しているのでご了承願いたい。
(5-5)旧態依然とした葬儀業界を透明化したい!という冨安社長の考えに共感し、さらに友人の勧めもあってティアの株主になった。先ほどの株主も指摘していたが、あるブログでは機関投資家には見せている資料を個人株主には見せないという差別的な対応があったと書かれており、個人投資家に詳しい資料を見せると何を言い出すか分からないからというような個人投資家を馬鹿にしたような対応があったと書かれており、先ほどの回答であったワンオンワンなら見せますよという社長の発言と現場の実態が異なっているのではないか?特定の個人投資家に見せるのは問題だという説明があったが、では特定の機関投資家に見せるのは問題ないのか?と疑問に感じる。これではまた葬儀会社に騙されたのか?と泣けてきた。生涯スローガンではありがとうを集めるとか、社是でも透明性を掲げているのに、実際に個人株主に対する扱いは問題ではないのか?機関投資家と差別するような対応が許されるのか、独立役員の考えを聞かせてほしい。(会場から拍手)
→先ほど要望があれば機関投資家向けと同じ資料を見せると説明したが、そのような対応がなされていなかったことは大変申し訳ないと思う。先ほど少し説明したが、IRをもっと強化しようとさらに力を入れ始めている所です。今後は機関投資家向け資料も個人投資家向け資料も統一していこうと考えている。今後は説明資料のホームページへの掲載も行っていくし、ワンオンワンの対応を丁重に行っていく。今後は機関投資家向けも個人向けも同じように情報開示を行っていくので、今後のIR活動に期待してほしい。
注記)質問した株主が見たというブログはこのブログの下記の記事だと思います。他にティアについて取り上げているブログはあまり無いですからね(笑)
 個人株主を軽視する会社1 名古屋の葬儀会社ティアの場合
(6-1)20ページに偶発債務で、保井正純という地主に債務保証をしているが、どこの会館が対象でなぜこの地主にだけ債務保証をしているのか?
→保井正純様の債務保証の対象になっているのは、名古屋ドーム真ん前のティア大幸です。とても良い場所であり、オファーもたくさんあり競合していた。ティアとしてもどうしてもこの場所に出店したかったので、債務保証してくれたらティアに貸すよという提案を頂き、債務保証を行った。
(7-5)先ほど私は独立役員に回答を求めたのに、社長から回答があった。以前に役員は心は一つなので誰に聞いても同じ回答が返ってくると聞いているが、ほころびが出ていて大丈夫なのかなと懸念している。独立役員は我々と同じ立場という建前があるので、現状の対応で問題ないのか説明を聞きたいと思い回答をお願いした。
独立役員からの回答が無かったので、社長の回答後すぐに手を挙げたのに社長は(目の前に座っているにも関わらず)こちらを見ようともしなかった。これで本当にありがとうを集める会社と言えるのか?手を挙げている私の方を見ようともしなかった現象よりもその心の方が問題だと思う。
→(出口紘一監査役)ご指摘の様に差別的という解釈もあると思うが、決算短信はファイリングと言って2つ以上のマスコミに開示することになっている。マスコミは他社とも比較できるので、客観的に記事にしてもらえる。株主平等の原則があり1人だけに見せるのも問題があり、この2つのせめぎあいになっている。
注記)何ですとーーー!(笑)個人投資家は決算短信を他社と比較することもできない!客観的に見ることもできない!と仰るんですか!?
私から見ると、マスコミの方が客観的でない様に感じてしまうこともしばしばなんですが(^_^;)

(8-6)前にも言ったがティアの会員証が見つからなくても心配の無いようにして欲しい。
→ティアでは以前から生前見積もりを推奨している。会員証が見つからなくても、ティアに住所と名前を連絡してもらえば会員かどうか確認できるので、心配いりません。
(9-7)何度も浮上してはしりすぼみになっている関東進出について教えてほしい。
→カンブリア宮殿に出演以降関東方面からの問い合わせも増えている。関西でもドミナント化が進んでおり、次は関東になるが、毎回言っている通り近い将来進出するとしか言えない。競合他社もティアがいつ関東に来るのか?どこに出るのか?と戦々恐々としており、詳しいことは話せない。
この時点で11時3分となり、審議も尽くしているのであと2人にして欲しいとの議長発言あり
この時点でも多くの株主が発言を求めて手を挙げていました。株主を大事にするのであれば、せめて12時くらいまでは質問を受付けてもいいのではと思います。株主総会は年に1回しかないんですからね!
(10-8)(女性)大型団地に住んでいるが、最近は葬式をやらない人が増えている。ティアから個人葬の案内が来たが社長は葬式が少なくなってきているとは感じないのか?
→33年間この仕事をしているが、株主様の仰る通りマスコミの報道や「葬式は、要らない」という島田裕巳先生の本が出たりした影響もあると思う。私は、親を感謝の心で真心を込めて送らなければいけないと思っている。葬儀会社だからそう言うんだろうと思われるかもしれないが、そうではない。
少子高齢化で日本の人口は減っていくが死亡者数は増えていくので、きちんと送るということをこれからも伝えていきたい。
(11-9)多くの葬儀に参列しているが、他社はコンピューターに電話番号を入れるだけで受付ができるのに、ティアは手書きしなければならず、受付も混雑するし時間がかかる。何か対応を考えているのか?
→受付システムを導入するにはコストもかかるので検討課題。ティアの基本的な考えは、受付で遺族の方々と直接顔を会わせることを重視している。
(6番目に質問した株主から)私は今の方法の方が良い(会場からも拍手)
ということで以上で質問は打ち切りとなりました。
まだ11時11分ですからもっと質問を受付けても良いと思うんですが...
続いて議案の採決を行い、株主総会は終了となりました。
今年は取締役選任議案だけだったので採決もあっさりと終わり、選任された取締役の紹介がありました。
以前の株主総会で取締役1人づつ簡単に抱負など述べてほしいとお願いしたことがありましたが、全役員同じ気持ちで業務を行っているので、と拒否されたことがあります。
今年の挨拶も昨年同様「よろしくお願いします」のみでした。
株主からまた1年間経営を任されたわけですから、1人くらい株主に向かって自分の想いや抱負を述べてくれる取締役が出てくると嬉しいんですけどね!

そんなことを考えながら聞いていると、最後に冨安徳久社長から力強い挨拶の言葉がありました。
挑戦改革!新生ティア が今年のスローガン
新たな気持ちで新生ティアとして、全社員一丸となって邁進していくので、今後ともよろしくお願いします!

新生ティアとして遂に関東への進出を実現するのか?個人投資家向けのIR活動は本当に改善されるのか?1株主として(笑)見守っていこうと思います。
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posted by Zaimax at 23:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 株主総会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

一六堂 半日遅れでキターーー

12月2日(金)に東証2部上場が発表された、名証セントレックス市場上場の一六堂ですが、東証上場発表以降も株価はまったく反応せず...(^_^;)
10月末には株式分割(といっても1株単位から100株単位に変えただけですが)、取引先のアサヒビールやサントリーなどに社長の持ち株を譲渡(支配株主の持ち株比率を下げる、株式分布の改善と取引関係を強化する目的?)、11月末には業績の上方修正もあったうえで、マイナーな名証セントレックスからメジャーな東証2部への上場発表だったので、株価も動意付いて上昇!を期待していたんですが、期待外れに終わっていました。

まあ名証上場企業ではネット証券などでは取扱いがないことも多く、名証上場の間はこんなものなのかもしれません。12月9日(金)の東証上場以降は少しは株価も動いてくれないかな〜などと投資家仲間とも話していたんですが、その東証上場日を迎えても、今日の前場はいつも通りのさえない値動きが続いていました。
東証に上場してもこんなものなのか!と残念に思い、パソコンもシャットダウンして、来週の引越しに備えて部屋の片付けや荷造りなどをしていました。

部屋の状況は本当に来週引越しできるの!?という感じでしたが、今日は一日作業に集中できたので、かなり段ボール箱に詰め込むことができました。
そうこうするうちに15時も過ぎ今日の相場も終わりに近付いたので、またパソコンを立ち上げ主要投資先の株価をチェックしてみると、なんと一六堂が暴騰?し年初来高値を更新していました!
一六堂
一六堂は12月9日(金)の朝9時に東証2部に上場し、9時から東証で売買できると思っていたんですが、どうやら13時30分から東証での売買が始まったようです(笑)
東証2部での一六堂の日中足を見ると、なぜか13時半から急に出来高が増えて急騰しています。
午前中はほとんど値動きが無かったのに、なぜ13時半から急に動意付いたんでしょうか?
名証から東証に上場するためには半日ほどの時差があるとしか考えられません(笑)
一六堂
 大引け後の板状況
時差があるとはいえ、やっと一六堂が動き出してホッとしています。
地方上場企業にとっては、東証上場というのは一つの目標でもありますし、地方銘柄に投資している株主にとっては、知名度の向上が期待できる東証上場は大きなイベントの一つなので、株価の反応がまったくない!というのは困ります(^_^;)
やっと動きが出てきて安心しましたし、来週以降も堅調な値動きを期待したいですね。

一六堂は居酒屋銘柄にしては財務内容も良く、漁港の買参権を持っているという特色のある会社です。
接待などで使われる高級居酒屋が中心なので、一般的な知名度は低いかもしれませんが、客層と投資家層は重なっている部分もあるんじゃないかなとも感じます。
東証上場を機に顧客の中からももっと株主になってくれる人が増えてくるといいですね!
そのためにも株主優待制度を早く導入してほしいですね。
株主優待となれば株主数も増えて余裕ができますし、将来の東証1部上場も見えてくると思います。
秋以降IRリリースが急増しているので、今月下旬か来年初めに株主優待制度新設のリリースが出てくるといいですね。私も楽しみにしています。
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東証2部と名証2部では動き方が若干違うのも面白いですね!
一六堂東証2部
 2011年12月9日 東証2部上場初日の一六堂 日中足
一六堂名証2部
 2011年12月9日 名証2部上場初日の一六堂 日中足
タグ:一六堂
posted by Zaimax at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

来週は引越し!?

最近はブログ更新をさぼっていますが、これは急遽引っ越すことになり、ただでさえ忙しい師走がさらに慌ただしくなったためです。こんな時期に引っ越さなくても(笑)と言われそうですが、12月が今住んでいる部屋の更新時期なのでしょうがないですね。
12月初めから引越し業者を探し始め、引越し業者一括見積りサービスを利用したんですが、けっこういい加減な見積もりで翻弄されてしまいました。引越し業者一括見積りサービスを利用する人は注意した方がいいですね!

私の場合、1LDKからの単身引越しなので、荷物も少なく価格も安い引越しになります。
引越し業者一括見積りサービスに、引越し先の情報や荷物量などを入力すると、8社から見積もりメールなどの連絡があり、すぐに電話が鳴りっぱなし(^_^;)という状態になりました。
一応メールで見積もりは出しているが、実際に荷物量などを確認しないと正確な見積もりができないので、これから訪問したい!という電話です。ある程度予想はしていたものの、なかなか熱心な勧誘に負けそうになりましたが、なんとか「まずは見積もり結果を比較してからまた連絡しますので」ということで電話攻勢を切り抜けました。というか3社目からは受話器を外して話し中にしました(^_^;)

見積もり結果は様々ですが、傾向としては大手でCMなどをたくさん流している会社は見積もり価格が高く、名前を聞いたことがないマイナーな引越し業者ほど見積もり価格が安いという感じです。大手の引越し業者の見積もり価格には、広告代も入っているのでやむを得ませんね。

一番安かったのは5分後に見積もりが届き2番目に早かったマイナーな引越し業者です。
ちなみに一番見積もりや電話が早かったのは、やはりサカイ引越センターでした!
見積もり価格は、お荷物量(トラックの大きさ)2t スペースの目安 約畳3.5帖 作業員2名で
 概算見積もりとして15,000円
この〜が曲者なんですよね(^_^;)
次いで安かったのがやはりマイナーな引越し業者で、上記と同じ条件で
 概算見積もりとして15,300円
次がやはりマイナーな引越し業者で、2tトラック使用で確定料金として
 フリープラン引越料金 20,800円
この業者は1LDK程度の単身引越しでは現場見積もりはせずに、電話だけで確定金額を出すそうです。上記の見積もり価格も全て込みの確定料金となっています。初めて〜が付いていない見積もりでした。
現場見積もりをするだけでもコストがかかるので、単身引越しの場合は現場見積もりを省いて安くするというのは合理的だなと感じました。
最終的にはこの業者が一番安かったと思います。
大手の引越し業者では
 29,400円
 28,000円〜 など
マイナーな引越し業者では
 25,000円(概算)
 26,565円(荷物量と移動距離で算出し、追加料金が一切発生いたしません!とのこと)
大手の引越し業者は3万円前後、マイナーな引越し業者は15,000〜27,000円という感じです。

そんな下調べの後で、数社の引越し業者の方に現場見積もりを依頼しました。
最初に来てくれたのは大手の引越し業者ですが、これはちょうど両者のタイミングが合ったからであり、特に大手の引越し業者を優先したわけではありません。大手の方が営業マンも多くて、すぐに見積もりに来てくれるのだと思います。

見積もりはすぐに出ますがやはりその場での契約を迫られ、他の引越し業者の方にも連絡済みなので現場見積もりを比較してから決めたいと言ってもなかなか納得してくれません(^_^;)
安くするために大型の荷物だけを運ぶという提案で時間も夕方にすれば2.5万円程度まではがんばれるので、今すぐ契約してください!と営業攻勢をかけられ負けそうになりました。
しかし心の支えになったのは、15,000円〜という見積もりです。すべての荷物を運んで1.5万円という見積もりが出ているので、大型のみで2.5万円というのがお得な価格なのかが分からない、後悔したくないのでまずはすべての会社の見積もりが出てから決めたいと頑張りました。
しかし、1.5万円などあり得ない。聞いたこともない引越し業者じゃないですか?保険に入っていないような会社もあるんですよ!建物に傷でも付けられたら大変でしょう!大切な荷物に傷が付くこともありますよ!などと攻勢が続きます。
12月は引越し業者も忙しい時期なので、早く決めないとトラックが無くなってしまいますよ!価格にこだわりすぎて引越しできなかったら困るでしょう?と言われると、やはり不安になりますよね!
引越しするなら11月か年明けの1月にすれば良かったですね。
それでも1.5万円の引越し業者の話も聞いてみたいと頑張ったところ、
分かりました、大型の荷物のみで1.3万円ではどうですか?これなら問題ないでしょう、これから営業所長と交渉してみます
との提案がありました。
この交渉が成立すればたぶん一番安かったと思いますが、この場で営業所長と交渉されたら契約せざるを得ない状況に追い込まれることは目に見えていますし、すべての荷物と大型の荷物のみでは見積もり価格も違うので、私もまずは他の業者の話も聞いてからと繰り返しました。
なかなか交渉が成立しないので、さすがの営業マンの方もやる気が無くなったようで(^_^;)お帰りになりましたが、その後他の引越し業者の話を聞くと、この人の言っていたことは大体正しかったですね。
それにしても1社の現場見積もりをしてもらっただけで、私もぐったりと疲れてしまいました。
引越し業者を決めるのもなかなか大変です。
問題の1.5万円〜という引越し業者とは電話で話しましたが、単身だと大体2.5万円くらいになるそうで、1.5万円という見積もりが来ているが?と聞いたところ、いろいろな条件が重なると1.5万円になることもあるそうです。どんなに頑張っても今の時期なら2万円はかかるそうです。
1.5万円というのは客寄せパンダのような価格で、年に1件あるかないかの価格なんじゃないかな〜と感じました。この見積もり価格を支えに頑張ったのにがっかりです。
15,300円の業者も2.2万円くらいだったので、現場見積もりに来た大手引越し業者の営業マンが言っていた1.5万円なんてあり得ない!と言うのは正しかったことになります。営業マンのやる気があった時に、その場で決めていれば一番安く引越しが出来たかもしれません(^_^;)
今回の経験で感じたのは、引越し業者を決める時は、まずは安い価格を提示した業者から交渉を始める方がいいということです。そうすればあり得ないような価格に惑わされることもなく、相場観をつかみながら効率的に交渉できると思います。

この時点で一番有力になったのは、確定料金で20,800円という引越し業者です。たぶんすべての荷物を運んでもらうなら、この業者が一番安かったと思います。
最後に1社現場見積もりをお願いしている会社がありましたが、もし高いようならこの確定料金の会社にお願いしようと思っていました。いまさら最初に見積もりに来てくれた大手の引越し業者に連絡しても鼻で笑われるような気がして、連絡し難いですしね。
だから私が言ったとおりでしょ!なんて言われるのはしゃくに障りますし(笑)

そんな状況で迎えた最後の引越し会社ですが、安くあげたいなら大型荷物だけ運んだ方がいいですよ!ということで、大型荷物のみとすべて運んだ時の見積もりを出してもらいました。すべて運んだ場合は上記の20,800円よりは高かったんですが、大型荷物に絞れば2万円を切る値段になります。どうしようか迷う展開です(笑)
大型の荷物だけの場合、他の荷物は自分で運ぶことになりますが、引越し先も近いですし車もあるのでこちらはなんとかなります。
今の部屋への引越しは自分の車で何度も往復して運んだので、大物以外なら問題ありません。
前回は冷蔵庫を横にして運んだ(横にしないと車に乗らなかった)ので、半年ほどで壊れてしまいました。ベッドは解体できますが、マットレスは畳めないので、運ぶのに苦労しました。なんとか車に押し込みましたが、頭上にまでマットレスが来ているので、首をすくめながら運んだ覚えがあります(笑)
大型の荷物を小型車で運ぶのは大変です。

そんな引越し経験もあり、すべて込みで20,800円の会社にするか、あるいはその会社で大型荷物のみで見積もりしてもらうか、どうしようか迷いましたが、引越しの見積もりに来てもらったはずなのに、なぜかここから投資話で盛り上がり(笑)、20分ほどで済むはずの見積もりが1時間近くに!
見積もりに来てくれた人もFXや株などの投資をしているそうで、今の相場環境などの投資話に花が咲いてしまいました。まさか引越しの見積もりから投資話に発展するとは予想もしていませんでした。それにしてもなぜ私が投資をしていると気付いたんでしょうね?投資関連の本などがあったからかな?
そんなわけで投資話で盛り上がったら、引越しもお願いしない訳にはいきません(笑)
今までの迷いも消えて、その場で契約しました!
それにしてもツボを突いた営業トークですよね。私に投資話を振るとはなかなかやり手の営業マンです!

そんな経緯を辿り、精神的にかなり疲れた引越し業者選定が終わりました。
精神的に疲れるスタートとなり、中盤でも1.5万円〜に惑わされ追い込まれましたが、終わり良ければすべて良し!という感じになりました。
あとは本当に来週引越しできるのか!?ということが問題です。
今日は朝から部屋の片付けをずっと行っていました。
引越しをいい機会と考え、できるだけ荷物を捨ててしまおうと部屋を片付けています。
新居は今の部屋より1.5倍くらい広くなるので、すべての荷物を持っていっても問題はないんですが、次の引越しも考えて荷物を減らしておこうと考えています。こういった機会がないとなかなか捨てられないですからね!新居ではシンプルに暮らしたいと思います。
部屋が広いだけに、注意しないと荷物が増えてしまいそうなので(^_^;)

昨日は家電製品などを見て回り、照明器具などを買ってきました。
いま住んでいるところは、照明やエアコンなども付いているんですが、新居はすべて揃えなければいけないので、こちらの出費も馬鹿になりません。色々と物入りな師走になりそうです。

今週末にはキャッシュフローゲーム会も開催しますし、中旬以降は株主総会もあります。
  → 名古屋キャッシュフローゲーム会は12月10日(土)13時 (笑)
例年以上に忙しい師走ですが、まずは今週末のゲーム会、そして来週の引越し、その後は東京での株主総会にも参加したいと考えています。
本当に来週の引越しまでに部屋が片付くのか!?が最大の問題です。
大型の荷物を運び出せるように経路を確保しておいてくださいね!と言われているんですが、今の室内は...足の踏み場もありません(^_^;)
無事引越しができるのか!は、11日、12日がキーになりそうです。
ギリギリまで展開が読めない引越しになりそうです(笑)
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posted by Zaimax at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする